ランドセルの重さを比較してみました

 

ランドセルの重さは小さなわが子が背負うので、とても気になるところですね。

できるだけ負担にならないように、軽いランドセルを子供に背負わせたいと親が考えるのは当然の事です。

 

しかし、軽いランドセルは何かが省略されていたりする可能性があります。あるいは、素材である革が薄い場合もあるのが事実です。

問題のある軽いランドセルを購入したあとで後悔しないために、重さについてどう考えれば良いのか考えてみましょう。

 

1000g以下のランドセルは何かが省略されている

 

現在発売されているランドセルで1,000g以下のランドセルを見てください。名前は出せませんが、金属であるべきパーツがプラスティックだったりしてませんでしょうか。

もちろんエンジニアリングプラスチックという、金属よりも強度のあるプラスティックもあるので、プラスティックが全て壊れやすいというわけでもありません。

 

外国製の安いランドセルは素材、パーツ、6年保証も不安です。

 

ただ、日本製のパーツにした方が良いので、外国製の安価な(外国製の高価なものが大丈夫かどうかは分かりませんが)ランドセルは避けておいたほうが無難です。

確かに6年保証があるでしょうが、壊れてから保証で修理をするために連絡を取り、宅配便で送ります。一定の修理期間待たなくてはなりませんよね。

 

外国に送って一体どれだけの期間修理にかかるのか、その間の代替ランドセルがあるのかどうかまで考えないといけません。そもそも本当に6年間の修理保証が使えるのかどうかも不安になったりします。

外国のランドセルを購入したばかりに考えるだけで煩わしいですね。

 

200~300g重くても、背中にぴったりすればかなり軽く感じる

 

1,000g以下のランドセルも問題の無いランドセルがあるでしょう。

しかしあえてわざわざそこまで軽いランドセルを購入するメリットは無いことでしょう。

なぜかと言うと100g、200g重くても、途端に重くなって背負うのが辛いということにはならないからです。

 

 

重さよりも背負いやすさや背負った時に感じる重さが、子供への実際の負担です。背負って感じる体感の重さですね。

もう一つ大事な事は、ランドセルを空の状態で背負うわけではないということです。教科書など数キログラムの物を入れないと、背負い心地なんてわかりませんよね。

 

ランドセルの重さそのものよりも、背負って軽く感じる、心地よい工夫がされている事が大事なのです。

素材別のランドセルの重さの比較

 

下の表では人工皮革はどれもほぼ同じレベルの重さになっています。

牛革の1,400gは、人工皮革よりもかなり重いように感じますよね。

 

でも何度も云うように、ランドセルは背中に教科書入れて背負うものです。

背負いやすさは、体にぴったりしているかどうかが大きく影響します。この表の自然皮革のランドセルはどれも背負って軽く感じるものばかりです。

 

ランドセル 人工皮革 牛革 コードバン
フィットちゃん

A4フラット対応
(1,040~1,230g)

A4クリアファイル対応
(1,040g~1,220g)

A4フラット対応
無し
A4フラット対応
無し
鞄工房山本 無し A4フラット対応
1,400g
A4フラット対応
1,450g
萬勇鞄 無し A4フラット対応
1,400g
A4フラット対応
1,50g
天使のはね

A4フラット対応
(1,130g~1,270g)

A4クリアファイル対応
(1,080g~1,230g)

A4フラット対応
1,490g
A4フラット対応
1,520g
ララちゃん A4フラット対応
(1,220g~1,260g)

A4クリアファイル対応
(1,170g)

無し 無し

 

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